デジタルクロック

お客様からのコメント

写真フレームに続いて2回目の投稿です。

その後、曲げ加工装置を製作し、様々な「曲げ加工」を楽しんでいます。

曲げ加工の要領を掴むことができ、工作の幅が広がりました。

今回は簡単な工作ですが、デジタルクロックのフレームに活用してみました。

アクリル板2枚を直角に曲げ加工し、別途製作したクロック基盤を前後で挟み込む形にしています。

この構造は様々な製作品に応用でき、大変重宝しております。

直角のアルミチャンネルを使うと、かなり正確に90度に曲げることが出来ます。

出来上がったフレームに基盤セットしてみると、スモーク色のアクリル板を通して、赤色LEDの発色がくっきりと見え、上品な出来上がりとなりました。

まだまだ端材がたくさん残っているので、さらに楽しもうと考えております。

アクリ屋ドットコムからのコメント

アクリル端材セット（薄板・厚板）をご利用頂き、誠にありがとうございます。

また2回目のご投稿、誠にありがとうございます。

曲げ加工装置を製作されたのですか！！素晴らしいの一言に尽きます！

スモーク色のアクリル板と赤色LEDの色合いは絶妙なバランスで、時間の確認がとてもしやすいですね。

アクリル板の厚みを5mm厚にすることで、重厚感溢れるデジタルクロックになっていると思います。

また、角の部分も丸く処理されているようで、けがの心配も軽減されますね。

次はどんな作品が出来上がるのか、とても楽しみです。

これからもアクリルDIYにチャレンジしてみてください！

参考になる写真をお送り頂き、誠にありがとうございます。

今後ともアクリ屋ドットコムをよろしくお願い致します。