検索結果
- Q
アクリル板の厚さ精度(公差)はどの位ですか
Aこちらのページを参照下さい。 - Q
アクリル集光板はどうしてブラックライトに反応して光るのですか
Aアクリル集光板はブラックライトに反応して光る特殊成分を素材の中に含ませてあるためです。尚、ブラックライト以外の光源には反応致しません。 - Q
アクリル板の耐荷重はどの位でしょうか
Aこちらのページをご参照下さい。 - Q
アクリル板の重量はどのくらいですか
Aこちらのページをご参照下さい。 - Q
アクリル板を購入予定ですが、色見本(色サンプル)やカタログ帳を見てから決めたいのですが
Aカタログ帳は特にご用意致しておりませんが、弊社ホームページのサンプル請求ページよりご希望の色をご指定下さい。カラーサンプルは弊社任意の板厚・サイズとさせて頂いております(50mm×50mm程度)。サンプル請求はこちらをご確認下さい。 - Q
色見本以外の色のアクリル板はありますか
A色見本のアクリル板は通常アクリ屋で取り扱っているアクリル材で、それ以外の色のアクリル板もあります。しかし1300×1100mm、1830mm×915mm、2000×1000mmサイズの板の取り寄せになりますので、板を1枚ご購入頂くことになります。数のまとまるご注文(業務用など)の場合と考えた方が良いと思います。 - Q
物質特性を詳しく伺いたいので、アクリル板とポリカーボネート板のメーカーを教えて欲しい
Aこちらの取扱材料メーカーリンクページをご確認下さい。 - Q
アクリル板を窓ガラスの代用として使用できますか
Aアクリル板はガラスと違い反りが発生するため、大きい面積での使用はお勧めできません。また、四方に金属の枠があった方が反りが矯正され収まりが良いでしょう。(屋外と接する窓の場合は建築基準法で定められた厚さを使用しなければならない事もあります。事前にご確認の上、お求め下さい) - Q
アクリルの板は正確な平らでしょうか
A多少の反りがあります。ミラーの板は反りが目立つ傾向ですので、平らな板や壁に貼り付けて反りを矯正してご使用下さい。詳しくはこちら - Q
アクリルのパンチング板(たくさんの穴が開いているもの)はありますか
A材料メーカーでパンチング板を製造していないため、お取扱がございません。 - Q
アクリル板を円形や楕円・自由曲線にカットできますか
A図面DXFデータが必要ですが、製作可能です。図面DXFデータが無い場合(型紙や手書き図など)は機械加工が出来ないため、お断りさせて頂きます。 - Q
アクリル板に「段付き穴」や「ネジ加工(タップ)」をお願いしたいのですが
A製作可能ですのでアクリル板加工 セミオーダーよりご注文願います。金額は画面で自動表示されます。 - Q
アクリル板を曲げたりすることはできますか
A製作可能な加工は2次元の折り曲げになります。図面をお問い合わせフォームよりお送り下さい(設備の関係上曲げ幅900mmまで)。通常は角Rの指定はお受けしておりません。角Rの指定や3次曲面の場合は数万円~数十万円(税込)の木型が必要になりますので、数がまとまる場合と考えた方が良いと思います。 - Q
アクリル板で自動車用リアウインドを作れますか
A乗用車のリアウインドのような3次曲面の曲げ加工は承っておりません。 - Q
アクリル板で水槽の作成は可能でしょうか
A水槽の場合は、アクリルの接着に膨潤接着・重合接着という特殊な接着が必要なため、弊社では取り扱っておりません。(溶剤接着で製作可能な小型の水槽「プレイベートアクアリウム」は取扱がございます)中型以上の水槽はアクリル水槽メーカーへお問合せ下さい。 - Q
アクリル板と金属・木材・ガラスなどを接着したいのですが、どのような接着剤を使用したら良いでしょうか
Aこちらのページを参照下さい。 - Q
ミラー板1300×1100mmを壁に貼り付けず枠を付けて吊るす場合何mmのものでも歪みますか
Aアクリル板が厚くなると多少歪みは軽減されますが、全く歪まないことはありません。アクリル板(ミラー)自体が反っているので、平らな壁などに貼り付けて矯正して使うようになりますが、必ず歪みが発生しますので、姿見などには向きません。 - Q
アクリル板をテーブルマットに使用する場合、厚さはどの位が良いですか
Aアクリル板が厚くなるとアクリル板の重さでアクリル板がズレ難くなります。目安は3~5mm程度が良いでしょう。テーブルの素材によってアクリル板がズレやすい場合は四隅を両面テープで固定すると良いでしょう。 - Q
アクリル板セミオーダーで2辺のみ磨き仕上げにした場合の価格はどうなりますか
A2辺のみ磨き仕上げにしても、4辺(全周)磨き仕上げにしても金額は変わりません。同様に細目仕上げも2辺のみも、4辺(全周)も金額は変わりません。 - Q
アクリルミラー板をミラーマットを使用してコンクリート面に固定できますか
Aミラーマットは金属や樹脂・木部用のため、コンコリート面では極端に接着力が低下するため適しておりません。そのため、一度鉄板を壁に固定してからそれに貼り付ける方法をお勧めいたします。