レコードプレーヤー・ダストカバー

お客様からのコメント

☆レコードプレーヤー・ダストカバー

☆カバーの開閉には、スガツネ(LAMP)の「トルクヒンジ HG-TS型」のうち最大のHGTS15を使用。単体のみだとアクリル面との接触面積が小さすぎ、大体、経年でここから割れる。接触面積の拡大方法を模索し、内側3t、外側2tx2のアルミ平板をヒンジの幅(50mm)で、ほぼ上下いっぱいの面でリア面をサンドイッチすることにした。

☆ヒンジ周辺の穴あけ(φ6x12個)は自前だが、できればオプションであけてもらいたいものだ。

☆高級オーディオの店などでは、ダストカバーなしで商品化する向きもあるが、やはりダストカバーありのほうが、その存在感には雲泥の差がある。

アクリ屋ドットコムからのコメント

箱型アクリルケース セミオーダーをご利用頂き、誠にありがとうございます。

かなり存在感のあるレコードプレーヤーが完成しましたね。透明感溢れるクリアー色が存在感をより一層際立たせているように感じます。

ケースをかぶせることで、ホコリや汚れからも守ることが出来ますよね。

また弊社では、レコードプレーヤーカバー専用のセミオーダーページをご用意しております。

ヒンジ穴等のオプションもご用意しておりますので、お時間がある際に下記URLよりご覧頂ければと思います。

写真をお送り頂き、ありがとうございます。

今後ともアクリ屋ドットコムをよろしくお願い致します。