製品レポート

正方形のミニ色紙をミニ色紙額に飾ってみました。うまるーん。

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皆様、こんにちは。
先日某バンドの握手会に参加してきた、アクリ屋ブログ製品レポート担当です。
毎日いかがお過ごしでしょうか。

ちなみに、握手会でサイン入りのハガキ(だと思う)をもらったので、今度ネタにするつもりです。

前回の記事で「あまり雨が降らない今年の梅雨」なんて言った後に、梅雨らしくなりましたね。
個人的に雨は嫌いではないのですが、お気に入りのスニーカーが履けないのが辛いです。
誰か雨の日にでもバチャバチャ水遊びができるスニーカーを紹介して下さい。
水たまりではしゃぐ36歳男の図。
気持ち悪いの一言です。

さて、今回は4月に発売を開始した「ミニ色紙額」の製品レポートをお届け致します。
あれ?明るい狂人は?忘れてない?
・・・はい、忘れました。忘れましたとも!
完全に時期を逃しました。情けなくなるくらいに・・・
僕の机の引き出しの中で眠っています。
はい、気を取り直して、前に進みましょう。後ろを振り返ってはいけません。

ミニ色紙額の発売開始からもうすぐ3カ月ですが、お陰様で大変ご好評を頂いております。
要は、売れてます、と。
あじゃじゃしたー!
まだチェックしてない方は是非ご覧下さい。
ミニ色紙額(プレミアム・ライト)(製品ページ)
とある人の趣味丸出しなページです。
本当にすみません。心からお詫び致します。
企画した本人は大喜びですけど。

ちなみに、写真の撮影時に、色紙の並べる順番、間隔、角度、その他諸々、本当に事細かく指定されたのは、ここだけの話です。
写真撮影担当(2名)は心底疲れ果てました・・・
そんな愛情のこもったミニ色紙額ですが、3枚構造の「プレミアム」と2枚構造の「ライト」の2種類展開になっています。

当初の予想(ライトっしょ。ライトが一押しっしょ。ライトがバカ売れっしょ。しょっ!)に反して、実はプレミアムが人気です。
そんなプレミアム、中板に「138×123mm」の角抜き加工がされている訳ですが、そこに正方形のミニ色紙(120×120mm)を入れるとどうなるのか。
早速試してみました。
(はい、これが本題ですよ、お兄ちゃん。)
umaruchan500.jpg
うまるーん。
はい、隙間が空きます。
当たり前ですね。
見た目もちょっと微妙かな、と。
ちなみに、ライトだとこんな感じ。
nonnonbiyori500.jpg
にゃんぱすー。
はい、上下左右での余白が異なります。
当たり前ですね。

ただ、見た目はプレミアム程は悪くはないと思います。案外気にならないかも?
両タイプ共に最も一般的なミニ色紙のサイズ「136×121mm」が一番美しく見えるように設計されていますので、どうしてもそれ以外のサイズを飾ると、見た目が多少は悪くなってしまいます。
ただ、飾れない訳ではありませんので、最終的には皆様の判断にお任せという事で。
はい、お決まりのパターン。丸投げです。
と言うことで、ブログまで趣味丸出しなミニ色紙額をご紹介致しました。

愛情の詰まった商品です。や、これ、マジで。本当です。かなり詰まってますよ?
是非ご利用下さい。

それでは素敵な1日を。
最後は皆様ご一緒に。
うまるーーーん!

紹介製品:ミニ色紙額
shikishi_frame_mini500.jpg