
みなさん、こんにちは!
ある日、上司から「新しい倉庫にすごいのあるから見てきなよ」と声をかけられました。
私「……新しい倉庫?」
実は、アクリルパイプの保管用として新しくイナバの物置(倉庫)が設置されていたことすら、私は全く知らなかったのです(笑)。
「え、倉庫なんてあったの!?」とハテナだらけのまま言われるがまま見に行ってみると……そこには思わぬパーツが待っていました。
初見でびっくり!こだわりが凄すぎる専用カバー

物置の中を覗いてみると、壁に換気扇がついていて、そこにすっぽりハマっているマットブラックのカバーがめちゃくちゃカッコいい……!
物置の内装に馴染みすぎていて、パッと見はアクリルに見えないくらいの落ち着いた質感です。
スタッフに話を聞いてみると、むき出しのままだと手や物が触れた時に危ないからと、安全対策のために作ったとのこと。
しかも、細部までこだわりまくって作られていました。
① レーザーカットの格子状プレート

前面の風が通る部分は、レーザー加工で綺麗に格子状にカット!
風通しをしっかり確保しつつ、誤って指や物がファンに触れない安心設計になっていました。
② コード用の切り欠き穴

換気扇の横から出ている電源コードを逃がすために、側面にピッタリ合わせた切り欠き穴まで!配線周りもスッキリ。
③ UV印刷で「注意マーク」をオン!

さらに驚いたのがここ!カバーの右下には、巻き込み注意を促すピクトグラムがUV印刷でダイレクトプリントされていました!
安全対策としてはもちろん、ワンポイントのアクセントとしても完成度が高すぎる……!
④ 素材と端面の仕上げ
板はアクリル・黒(両面マット・厚み3mm)を使用しているとのこと。
テカテカしないマット仕様なので安っぽくならず、端面も「細目仕上げ」で触り心地までなめらかに処理されていました。
「ぶかぶか」をピッタリにする裏技も!

スタッフによると、最初完成したカバーをかぶせた時はほんの少しだけサイズがぶかぶかでグラついていたそうです。
そこで使ったのが「バンポン」!
換気扇本体の上下にバンポンを貼り付けてから、カバーをぎゅっと押し込むように入れてみたところ……
見事にピッタリフィット!!✨
ネジ留めもせず、ゴムのグリップ力だけでしっかり固定されていました。この微調整のアイデアも流石です…!
まとめ
「そもそも倉庫の存在すら知らなかった」というまさかの状態からのスタートでしたが、普段からアクリルケースの接着をこなすスタッフの職人技が光る、安全&めちゃくちゃカッコいい換気扇カバーを見ることができました!
社内用として完全にこだわり抜いて作った一品なのですが、見ているうちに「これ、もし『うちの倉庫にも欲しい!』ってお問い合わせが来たら嬉しいなぁ…」なんて思ってしまいました。
……とはいえ、完全受注生産でレーザー・UV印刷とこだわりを詰め込みすぎているので、実際に作ってお売りするとなると「…ちょっとお値段張っちゃうかも」というのが正直なところです…!
アクリル加工の可能性や「こんな工夫でピッタリ収まるんだ!」というDIY記録として、どなたかの参考になれば幸いです!








