ライブやイベントに行くたびに、ついつい増えていく缶バッジ。皆さんはどうされていますか?机の引き出しに眠らせておくのはもったいない……ということで、今回は上司が趣味で集めている大切なコレクションを飾るために、レーザー加工で専用の「ヘキサゴン・フレーム」を制作してみました。
完成品を渡した時の上司の反応は、一言「かっこいいじゃん」。その言葉だけで、作った甲斐があったなとしみじみ感じています。

ちょっとこだわった3層構造のスペック
バッジがズレることなく、整然と並んで見えるように3枚のアクリル板を重ねた贅沢な仕様です。
使用した素材の構成
・表板:クリアー 2mm厚 ・中板:クリアー 5mm厚(25mmの穴を19箇所あけました) ・裏板:ブラック 両面マット 3mm厚
中板にバッジがスポッと収まる穴をあけることで、プロっぽい仕上がりになります。レーザー加工なら、持っているバッジのサイズに合わせて穴の大きさや配置を自由に変えられるのがいいところですね。

作ってみて分かった「正直な感想」
実は今回、個人的に「マット調の板が渋くてかっこいい!」という理由で裏板をマットブラックにしたんです。でも実際に組み立ててみると、表板と中板がツヤのあるクリアなので、正面から見るとマット感が意外と目立たなかったという発見が……(笑)。
もちろん裏側から見ればマット面がすごくかっこいいのですが、正面からの見た目だけなら、通常のブラックでも十分だったかもしれません。こういう「試行錯誤」も自作の醍醐味ですね!
組み立てにあると便利なアイテム
アクリルを扱うときに気になるのが指紋やホコリ。弊社で組み立てる際に必ず使うというわけではないのですが、個人的には「静電防止手袋」を着用して作業するのがおすすめです。これがあると、組立時のホコリが気にならなくなります。
【おすすめアイテム】 静電防止手袋(アクリ屋ドットコム)
壁への設置はとってもカンタン
今回は、壁に画鋲を2箇所刺して、背面のリング状パーツをひっかけるだけの仕様にしました。これなら思い立った時にすぐ飾れます。

弊社製品のフォトフレーム フロートタイプのパーツを流用して、壁から少し浮かせています。この「浮遊感」がヘキサゴン形状をより引き立てて、いい感じの影を作ってくれます。
あなたの思い出も形にしてみませんか?
お気に入りのバッジが並んでいるのを見ると、当時のライブの光景が思い出されます。「自分だけの専用サイズでフレームを作ってみたい!」という方は、ぜひアクリ屋ドットコムまでお気軽にご相談ください。あなたの「推し」を素敵に飾るお手伝いをさせていただきます。








