製品レポート

スタンドという名の陰の主役、の続き、の続き

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続き、の続きです。
長くてすみません。
すみません、の言葉が何だか軽いです。

皆様、こんにちは。
アクリ屋ブログ製品レポート担当です。
毎日いかがお過ごしでしょうか。

今回の製品レポートは、「スタンドという名の陰の主役の続き、の続き」です。
レポートは続くよ、どこまでも。
パレードは続くよ、どこまでも。
冗談です、今回で終わりです。

最近このパターンが多いので、そろそろスタンスを変えないと怒られそうな気がしないでもありません。
でも、ブログは私の独壇場。
一応、念の為に、いや、折角なので、前回と前々回の記事もご紹介。
スタンドという名の陰の主役
スタンドという名の陰の主役、の続き
読んで下さった方に拍手。
パチパチパチパチ。
ありがとうございます。

では、最後のポイントをご紹介。
「丸め処理」、前回さらっと流されたポイントです。
posterframe-stand500-4.jpg
そのままです、とは流石に言えない気がします。
拡大写真はありません。
ここにはありませんが、製品ページには、ちゃんと大きく載っています。
大型ポスターフレーム スタンドタイプ
赤枠部分、床に当たる場所が丸くなっています。
優しさで丸くなっています。
丸め処理をするだけでも結構違ってくるんです。
優しさです。
床にグサッと刺さらずに、ピタッと当たる、それくらい違うんです。
優しさで出来た「丸め処理」、3つ目のポイントをご紹介致しました。

何だか他の2つとの扱いが全く違う気がするのですが、はい、気のせいです。
熱の入りようが違う気がするのですが、はい、気のせいです。
3回目ともなると結構○○です。
敢えて伏せておきましょう。これも優しさです。
ということで、余計な話が長い為に3回に渡ってお送りした「大型ポスターフレームスタンドタイプ」の拘りのポイント3点。

いかがでしたでしょうか。
大切なものは目に見えないのです。
ちょっと(どころかかなり)意味は違いますが、ポスターを惹き立てる為に陰で支えるスタンド部分。
少しでも皆様に知って頂けたでしょうか。
使ってるときにはすっかり忘れてしまいますけどねー。
そんな存在です。
だが、それが良い。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

それでは、素敵な1週間を。

ご紹介製品:大型ポスターフレーム スタンドタイプ