お客様からのコメント

自慢の真空管アンプですが、ハヤリのステンレスミラー仕上げの悩みは、なんせホコリが目立つこと。

毛ばたきやブロアー(ボンベ圧縮空気)でシュウシュウやったり、布カバーを被せたりしていたのですが、決定打に欠けました。

そんな折、アクリ屋ドットコムさんのWEBに出会い、リーズナブルな見積もりで早々発注しました。

結果は写真の通り!ジャストフィット大満足です。

さて、本機のような大規模真空管アンプは、小さなストーブぐらいの発熱があります。

カバー全体を脱着しない限り、放熱のためのガルウイングは必須かもしれません。

板の厚さ5mmで曲げ加工していただいたガルウイングはゴージャス感の意味でもおすすめできる仕上りでした。

あまり発熱のないアンプの場合でも、放熱には充分気をつけて下さい。

特に真空管とアクリカバーが近接する場合、アクリ屋ドットコムさんと良く相談してください。

余談ですが、ガルウイングのツマミやヒンジは個性の見せどころです。ハンズにでも行って探すのも楽しいかもしれません。(勿論、アクリ屋ドットコムさんにもあります!)

アクリ屋ドットコムからのコメント

フルオーダー(特注)をご利用頂き、誠にありがとうございます。

真空管アンプでかなりの大きさ、超豪華オーディオにご使用なのでしょうか。

他のオーディオはどのような機器を使用されているのでしょう?

また、これだけのアンプをどんな使い方をされているのかとても気になります(豪華なリスニングルームなのでしょうか)。

さて、アクリルカバーがアンプに装着されるとピッタリで、私共アクリ屋ドットコムも嬉しい限りです。

アクリ屋ドットコムはこのようなアクリル製のカバーの製作は得意分野です(市販には無い厚手のカバーで差を付けられます)。ぜひ次回は他の機器用にでもご利用くださいませ。

写真をお送り頂き、誠にありがとうございます。

今後ともアクリ屋ドットコムをよろしくお願い致します。