アクリラボ

ブラックライトをあてた時のアクリル集光板の端面処理の違いによる見え方の違いを比べてみました

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皆様、こんにちは。

何だか長たらしいタイトルですが、それがアクリ屋ブログのクオリティ。

早速ですが、以前から何度かお問い合わせを頂いております「ブラックライトをあてた時の、アクリル集光板の端面処理の違いによる、見え方の違い」を、実際に比べてみましたので、ご紹介致します。

なお、アクリル集光板って何?については、製品ページをご用意しておりますので、是非ご覧下さい。
簡単に言うと、ブラックライト(紫外線を放射する電灯)に反応して発光する特殊なアクリル板です。

アクリル集光板
今回の実験に使用したのは、集光ピンク・5mm厚・50×50mmサイズです。

端面処理は、4辺の内の2辺が「カットのみ」、1辺が「細目仕上」、1辺が「磨き仕上」になります。
本来は全ての端面を同一加工にする方が良いのですが、サクッと実験する為に、今回は気にしない方向でお願い致します。
では、先ずは「カットのみ」。
区別する為に、アクリル板には「C」と明記しております。
syuko_cut.jpg
次に「細目仕上」。こちらは「S」と明記。
syuko_saime.jpg
最後に「磨き仕上」。こちらは「M」と明記。
syuko_migaki.jpg
画像のように殆ど違いが分からない結果になりました。
実際に端面を触ってみて、初めて処理が異なっているのが分かるくらいだと思います。
ただ、それでもよーく見比べてみると、「細目仕上」は若干白っぽくなっているように感じました。
「カットのみ」も同じような状態です。
「カットのみ」と「細目仕上」は、共に端面から光が漏れているからだと思います。
個人的には「磨き仕上」が一番綺麗だと感じましたが、その辺は好みもあるかと思います。
何れにしても、違いは殆どないと言って良いレベルではないでしょうか。

今回のDIY実験室はこれで終わり。
たまにはサクッと終わりますよ。
それでは素敵な1日を。