製品レポート

けんどん式アクリルケースを様々な場所で活用してみました

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皆様、こんにちは。
アクリ屋ブログ製品レポート担当です。
毎日いかがお過ごしでしょうか。

今回の製品レポートは、新発売の「けんどん式アクリルケース」活用方法をご紹介致します。
※今回ご紹介するケースは製品ページで使用した横500×縦300×奥行250mmのものになります。

【棚に飾った場合】
ケース前方にスペースがあれば、中身の入れ替えが出来る為、本棚やラックのサイズを測っておくことで、セミオーダーでぴったりのサイズに収める事ができ、ムダがありません。
tana_500.jpg
【積み重ねた場合】
前扉を取り外して中身を出し入れ出来るため、「箱型ケース」「ガルウィングケース」では不向きな積み重ねて使用するのに大変適しています。
kasane_500.jpg
【店舗での設置を考慮した場合】
店舗のカウンター等で前扉をスタッフ側にする事で、メンテナンスが容易になります。お客様は枠のついている側が背面になる事で、よりシンプルになり、展示品が引き立って見えます。
counter_500.jpg
いかがでしたでしょうか。このように用途、場所により活用方法も様々です。

アクリ屋ドットコムでは皆様からの活用事例を大募集中です。
上記の様なフィギュアから装飾品、貴金属等、どの様な物でも大歓迎です。

採用の方は「お客様活用事例」としてご紹介させて頂きます。
どしどしご応募下さい。

今回の製品レポートはここまで。
それでは素敵な1日を。

使用製品:けんどん式アクリルケース
製品サイズ:横500×縦300×奥行250mm  色:クリアー