写真はアクリル板2枚を端面でL字形に張り合わせています。

接着不良(気泡混入)の場合 |
アクリルの接着(アクリサンデー接着剤)の接着面は、写真左上のように透明度が高く、上手に接着すると一見接着していることが分からないほど綺麗に仕上がります。
これは、接着剤が固まって物体を張り合わせる既存の接着剤と異なり、溶剤接着というアクリル自体を溶かしてアクリル同士を張り合わせる為です。
ただし、接着面が平滑でなかったり接合面がピッタリ合っていないと、写真左下のように接着面に気泡が入って綺麗に仕上がりません。接着面は事前に磨いて平滑にしておく必要があります。
アクリル板セミオーダーの場合は、端面を磨き仕上げに指定すると良いでしょう。
【注意】
溶剤接着の場合、綺麗に接着するには多少の慣れが必要になります。端材などで何度か試してから接着する事をお勧めします。
また、アクリル板1mm厚未満に使用した場合、アクリル板が溶けたりクラックが入る可能性がありますので、接着の際には注意が必要です。
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