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テクニカルショーに向けて ~その3~

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木○氏 「はっはっは!俺のあみ出した動きマジうける!はっはっは!」
AD   「すいません!ブログ始まってます!」
木○氏 「うほ?」
ということで、テクニカルショーブログ第三弾始めます。
先程はお見苦しいところをお見せしてすいませんでした。
前回は彫刻加工の基になるイラストレーターのデータ作成について説明しましたが、今回はそこから実際にロボドリルで加工していきます。
初めにイラストレーターのデータをロボドリルで加工する為のデータに変換します。
100129-4.jpg
それをロボドリルに注入します。まさに闘魂注入です。
100129-2.jpg
木○氏 「行くぜーーーー!!!!」←闘魂(弱)
100129-3.jpg
加工が始まりました。
木○氏に操られたロボドリルが、まさに水を得た魚のように繊細かつ豪快にアクリルを削っていきます。
木○氏に操られたロボドリルが、まさに氷上のフィギュアスケーターのように華麗なステップを踏んでいます。
木○氏に操られたロボドリルが、まさに運命の扉をこじ開けるかのように目の前にあるアクリルを削っていきます。
木○氏に操られたロボドリルが、「そこに山があるから登るのと同じことさ」って言ってます。
木○氏に操られたロボドリルが、「明日の予定は?俺いい加減に歯医者行きたいねん」って言ってます。
木○氏に操られたロボドリルが、「あ?でもこれうまくやれば自分で自分の歯削れちゃうんじゃね?」って気づき始めています。
それではよい週末を。
若○君 「どうかしてるぜ!」
to be continued…