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日本の戦後の生産設備の自動化の激しいうねりの真っ只中、マグネットリレーから半導体搭載のシーケンサーに至る制御技術の進化を、その目で、その指で、目の当たりに体感された、生き証人の多羅尾さん。
その創業の精神は、「動け!動け!動け!」骨惜しみせずに、理屈をこねる前に、まずは体を動かそう・・・・・含蓄深いッ!!参考になります!!
多羅尾さんは、尋常小学校卒業後、満州に渡りそこで捕虜となり、シベリア抑留。過酷な強制労働を体験。終戦後、大手鉄道会社に電車の電気配線修理工として勤務。11年後の昭和34年ドイツの制御スイッチ輸入の会社へ入社。そこで営業技術として、制御盤の設計製作に本格的に従事。昭和45年タラオ電機株式会社(現コムデック)を創業設立。今年で36期目を迎えました。
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取材中も、お話をしながら、作業の手を休めない多羅尾さん。創業の精神、「動け!動け!動け!」が正に息づいているなぁと、昔ながらの職人気質の原点をあらためて感じさせられました。 |