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トップページ 町工場のマイスター  > 株式会社シゲル 代表取締役 原田 茂男さん
 
株式会社シゲル 代表取締役 原田 茂男さん
第1回目として、横浜市港北区にある株式会社シゲル 代表取締役 原田 茂男さんをご紹介します。

原田さんは、大正13年11月17日生まれで現在81歳。ゲージと呼ばれる測定器を作っています。

原田 茂男さん

ハサミゲージ(巾ゲージ)
ゲージとは、製品を作る時の基準となる測定器のことです。これが間違っていると何一つ品物が出来ないと言うことになります。それだけにゲージを作る者には大きな責任があります。職人は年々数が減りつつあり中でも原田さんは、有数の職人であります。

ハサミゲージ(巾ゲージ)とは、限界方式で通り・止りにより製品の合、否を判定する時に用いる物です。ハサミを開いた形の先の部分の平らな所を使って測ります。

尚ゲージの精度は、±0.001ミリ以下の物がほとんどです。この限界ゲージを使用することで短時間に製品の検査ができるメリットがあります。


ラップ台での作業
現在原田さんは、ラップと呼ばれる最終工程の一番大事な作業をしています。ラップとは、鋳物でできているラップ台の上にダイヤモンドの粉をのせ、品物と擦り合わせる事により相対する平らな部分の寸法を出す作業です。ダイヤモンドの粉の量と、指先の力加減ひとつで精度がでなくなります。
磨きながら、セラミック製のブロックゲージで間の寸法をチェックします。この作業は、現在高性能な機械を使用すると数倍の時間がかかってしまいますので、長い経験と技術に支えられた職人ならではの作業です。

ブロックゲージで間の寸法をチェック
原田さんは青年学校(現在の小学校)を卒業後、13歳で大崎(東京)の工場に勤めました。この時点で「ゲージ」の道に入り、終戦後3年間県庁で教育映画の製作にたずさわりましたが、以後現在に至るまで60年間「ゲージ」一筋の職人さんです。

原田さんは若い頃からスポーツが大好きで、野球・卓球・ボーリングとプロ並みまでやらないと気が済まない凝り性です。仕事に関しては、厳しく絶対の自信を持っています。それだけに回りの者が困ることがあるそうです。

持論は、「借金をしない。ウソをつかない。家族を困らせない。」だそうで今回の取材でも若い頃の遊興話を楽しそうに話す姿は、仕事を一生懸命してきた証拠でもあります。

株式会社シゲル ホームページはこちら


現在の趣味はパソコンで将棋をやる事、奥様と旅行に出かけることですごく精力的に仕事と遊びをしています。“夜のネオン”と“赤ちょうちん”にめっぽう弱くお酒を飲みによく行きますし若い者顔負けです。今後は、多くの後継者を育て技術を伝承し、もっと旅行に行きたいと思っているようです。

   
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