東科精機(株) ガラス工作技師 西田市男 昭和6年生まれ70歳
16才でこの道に入り真空管やネオンサイン、超高圧水銀等の製作を経て現在の理化ガラス器具の製作に至っております。
長年種々のガラス細工に携わって参りました。ガラス細工は材質(軟質、硬質、パイレクス、石英、etc)により軟化点、性質が違い火力の調整、炎の当て方、加工工程を考慮して加工しないと、変形したり、歪みによりひび割れしたりと、非常に繊細な感覚を必要とするものです。ともあれ、バ−ナ1本を頼りにガラスチュ−ブから様々な形が出来るという事は、とても楽しいものです。